教育委員会の日々

日本人学校を目指していたはずがひょんなことから教育委員会へ

派遣教員の身分のついて

引き続き文科省より

3 派遣教員の身分,処遇等:文部科学省

 

(1)国内身分

 都道府県からの派遣教員は長期の研修出張に統一

 国立大学附属学校からの派遣教員は東京学芸大学に転籍(出向)の上海外出張、国際教育センターの共同研究員を命ぜられる。

 学芸大の国際教育センターのHPにもいろいろ情報ありそう

(2)派遣先での身分

 外務大臣から公用旅券が発給。官職は「在外公館の嘱託」

 法的地位は国によって異なっている

 詳しくはよく分からないが国を背負っているということか?

 

(3)定期報告

 自己申告及び業績報告を行う。教諭は校長及び教頭に自己申告書を提出後面接を行い、指導助言を受ける。

 現任校でも行っていることと同じようなことか?

(4)評価結果の活用

 評価の結果はA〜Cの3段階。嘱託期間の延長に反映される。ただし延長可能な教員全てが任期延長できるとは限らない。

 派遣は最大4年まで、4年いる教員は評価がAということは間違いなさそうだ

(5)派遣教員家族の就労について

 配偶者家族を認知に同伴することを推奨

 強制とは書いてないが同伴してねってことだろう

 派遣期間中の家族の就労は認めない

 そのために在勤手当を支給しているということ

 派遣教員の家族が学校の支援等を積極的に行うことは望ましいが、それはボランティアでとのこと

 

 海外であろうと教員であることは変わりないので定期報告(自己申告や業績評価)は現在やっていることと変わらないと思われる。一方で家族も一緒に勤務しますよという姿勢ということで家族の協力というか理解は欠かせないことだろう。

 幸い我が家は妻はこの件ではクリアしている。

 公用旅券とはよく分からないが、こういう言葉を見ると日本国内と同じようにいかないというのを実感させられる。ただの興味本位だけでは務まらなさそうだ。