教育委員会の日々

日本人学校を目指していたはずがひょんなことから教育委員会へ

指導案を書くまで②・・・子どもー目標ー手立て

ある授業あるいは題材を子どもに教える際に大事になるのは私は目標(ねらい)だと思っている。

 

この授業や題材を通して子どもにこうなってもらいたい

こうゆう能力を身に付けてもらいたい

 

これがなければなんとなく授業を終えてしまう

もちろんしっかりした授業なら子どもも伸びていくが

授業者がしっかりした目標(ねらい)をもっていればさらに子どもは伸びるはず

 

なのでやはり目標は一番大切だと思う

そして次に大切なのは目標に対して今の子どもの姿はどうか

十分達成されているか

まだであればどこが足りないか、どうすればよいのか

この分析が必要になる

 

さらに目標と子供の姿(実態)を踏まえてどんなふうにすれば目標を達成できるか

これが手立てとなる

 

これが逆になると悲惨

①こんな授業がしたい(こんな手立てで授業をしよう!)

②この手立てを行う子どもの実態はこんな感じ

③じゃあこのくらいの目標(ねらい)かなあ

 

本末転倒の典型例である

本来指導案ははじめから順番に書くのかもしれないが

これらの事から私の場合は

①目標やねらい

②教材の内容や価値(教材感)

③子供の実態

④手立て(指導の方針)

・・・

という順番で書くようにしている

これらが一本筋が通る事が大切なのではないかと思う。